山口県の食の魅力を発見!2025「#山口まんぷくグルメキャンペーン」
豊かな自然に恵まれた山口県は、美味しいものの宝庫。 海と山に育まれた、個性豊かなご当地グルメを堪能できます。そんな山口県の「食」の魅力を、心ゆくまで満喫できる「#山口まんぷくグルメキャンペーン」を10月〜12月に開催!県内の参加店・宿で対象となる8種のご当地グルメを食べて、Instagramに投稿すると抽選で、ふくだるまのぬいぐるみが当たります。山口県の食を満喫して、まんぷく&幸ふくな体験を!

「#山口まんぷくグルメキャンペーン」について
【開催期間】
2025年10月1日(水)~12月31日(水)
【対象グルメ】(全8種)
・ふぐ料理
・瓦そば
【応募方法】
(1)期間中に県内の参加店・宿で、対象となる上記の「ご当地グルメ」を食べて、対象グルメの写真を撮影。写真をInstagramに投稿。
※投稿の際には必ず「#山口まんぷくグルメ」「#対象グルメ名」「#参加店名(グルメを食べたお店)」の3つのハッシュタグをつけてください。
(2)投稿後、専用の応募フォームからご応募ください。(投稿したSNSのリンクを入力していただきます)
※1回の応募フォームで、最大5投稿分まで可能(応募数5口カウント)6投稿ある場合は、新しいフォームをご利用ください。
▼応募フォーム
https://forms.gle/HMKGD7iUMNg6E2u16
【当選発表】
ご応募いただいた方の中から抽選で「ふくだるまぬいぐるみ(大)2色セット」を10名様に、「ふくだるまぬいぐるみ(ストラップ・小)5色セット」を10名様にプレゼント!当選の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
【ご注意】
・仕入れ等の状況によっては、 グルメの提供がない場合があります。
・提供店は季節休業、臨時休業の場合もあるので、 事前にご確認下さい。
▼参加店・宿はマップを参照
ふぐ取扱量全国1位の地ならでは「ふぐ料理」
「ふぐ料理」は山口県を代表するグルメのひとつ。かつて豊臣秀吉が禁じたフグ食を、明治時代に伊藤博文がその美味しさから山口県でのみ解禁した歴史があり、「山口県といえばふぐ」が定着。ふぐ取扱量全国1位の「南風泊市場」がある下関を中心に各地で提供されており、フルコースからテイクアウトまで多彩な味わい方ができるのはご当地ならではです。
瓦焼きのパリパリ麺をつゆで味わう「瓦そば」
西南戦争で薩摩軍の兵士たちが、野戦の合間に瓦を使って食材を焼いて食べたという話から生まれた麺料理。熱々に熱した瓦に、茹でた茶そば、錦糸卵、牛肉などの具とレモンといった薬味がのっており、つゆで味わいます。具材と薬味のコンビネーションと、パリパリに焼けた麺の香ばしさが魅力。鉄板にのせたり、お弁当として提供するお店もあり、さまざまな形で親しまれています。
学校給食から生まれたソウルフード「チキンチキンごぼう」
「チキンチキンごぼう」はジューシーな鶏肉と風味豊かなごぼうを揚げ、甘辛のたれをからめた料理。もともとは山口市の学校給食のメニューとして誕生し、その味わいが親しまれ山口県のご当地グルメに進化。ご飯のおかずにもおつまみにもなる万能選手です。
歴史に根ざした食文化を体感「くじら料理」
「くじら料理」は、山口県の食文化を象徴するグルメのひとつ。県北部の萩や長門では古くから捕鯨が行われ、下関は近代式捕鯨の発祥地として栄えたことから、山口県はくじら料理の提供店数、くじら肉の陸揚量・流通量ともに日本一!様々な部位の刺身、寿司、竜田揚げなどが味わえます。
2つのブランド鶏を使用した「長州チキンステーキ」
「長州チキンステーキ」は、山口県が誇るブランド鶏「長州どり」「長州黒かしわ」を使って作られたチキンステーキです。味わい方や提供方法に各店の個性が表れたチキンステーキはバラエティ豊か!
3回の味変を楽しめる「長州海鮮まぶし」
「長州海鮮まぶし」は、山口県の旬の魚介をたっぷり使ったご当地グルメ。地元の魚介をご飯にのせて、まずはそのまま、次に薬味を入れて、最後は出汁茶漬けと、ひつまぶしの食べ方にならって味わいます。
ウニ尽くし。贅沢すぎる「長州海鮮うにしゃぶ」
「長州海鮮うにしゃぶ」は、ウニを惜しげもなく使った濃厚なスープに、山口県の海の幸や野菜をサッとくぐらせていただく贅沢な一品。具材にも長門市のブランドウニ「長州の磯守(いそもり)」または天然ウニがついています。
新鮮な魚介を熱々の瓦焼きで味わう「美酒海鮮瓦焼き」
「美酒海鮮瓦焼き」は、山口県産の海鮮を瓦焼きで楽しむ創作料理。調理やタレには山口県が誇る地酒が使われており、海鮮の美味しさをさらに引き立てます。